Tesla ModelX試乗

唐突にテスラジャパンから電話をもらって、
なんでも夏に何かに応募した人を対象に試乗の電話をしているんだとか。
たまたま都内で仕事だった自分でしたが、
時間もバッチリあっていたので、
試乗してきました。

自動運転だったり、驚愕な加速だったり
何かと話題の多いテスラ、
自分の印象としては
きわめてすぐれた道具であるということでした。
しかしながら、車としてはやはり何か魂を揺さぶるものがありません。
あまりに無味無臭。
チャームポイントがないんです。
仕事の道具としては良いと思いますが、
残念ながらin loveになるようなものではないんです。

加速

たしかに、すごいです。
爆音がしないし、ギアは1段なわけだし、
遊園地的な感覚というか、
途方もなく速い。
自分が乗ったのは一番グレードが下のモデルなので、
まったくもって本気になっていない加速ということになりますが、
十分速い。
しかし、やはり爆音がないのは高揚感というか、満足感というか、
炸裂感というか、道具としては優秀なんだけど、
運転が楽しいかというと、ちょっと。。。

インターフェイス

賛否両論なでかいパネルのインターフェイス。
なんでもかんでも、この画面で操作するわけですが、
普通の車の方が、圧倒的に使いやすいです。
空調だったり、その他のボタンが全くないのは、
ちょっと使いにくいです。
ショートカットを自分でカスタマイズできたりするんでしょうか?
もし、自分専用の画面をつくることができるのであれば、
便利そうですが、やはり普通の車のボタンインターフェイスのほうが、
いまだに優れていると思いました。
自分は2017 TTRSに乗っていますが、
ボタン類は圧倒的にTTのほうが使いやすいと思いました。

車内空間

エンジンがないっていうのは、
これはもう、革新です。
荷室だらけで、広い空間は快適そのもの。
やはり道具としては優れまくり。
視界も広い!

電気というエネルギー

ほとんどの自動車は油を燃やして動いているわけですが、
電気自動車は、自動車の中では何も燃やしません。
とは言うものの、電気がどこからやってくるかというと、
発電所からやってくるわけで、
そのほとんどが、何かを燃やして作っているものです。
そんな観点からみると、エコだとかそういう視点は
言うほど、適用できないんではないかなという気持ちになりました。
エネルギー効率は良いんでしょうけど。
それと、充電問題はまだまだ大きい印象です。
特に、出先では問題な気がします。
急速充電でも1時間かかるというのはちょっと痛いです。
やっぱり、カートリッジ式とかで、
ガチャっと一瞬で終わらないと、1時間車を放置するなんて時間に余裕のある人は、
そうそういないんではないかなと。

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