今日初めて気づいたんですが、Type Kitの様子がなんかいつもと違う。
よーく見てみると、TypeKitではなくてAdobe Fontになっている!

調べてみると、去年10月にすでに変わっていたんですね、知らなかった!
で、生まれ変わったのをきっかけに大幅なサービス改善が行われていました。

フォント数の制限がない

これデカイです。前からインストールしたりアンインストールしたりで、かなり煩わしい思いをしていましたが、今後は入れっぱなしでOK。日本語フォントなんていれっぱなしが便利がいいに決まっています。

Webフォント、OS用フォント

これも煩わしい問題でした。せっかく目当てのフォントを見つけても、Webフォントしかなかったり。。。

Webフォントの表示回数制限の撤廃

太っ腹としか言いようがありません。

仲間にはAdobe CCが高いというのもいますが、自分はもう毎月出血大バーゲンとしか思えません。他の業種で毎月スゴイ額のお金を経費として使っているケースなんていくらでもあると思うし。

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