いきおいで購入した100Cですが、同時に購入したHC 2,2/100MMの欠点がみえてきました。
意外にも目立つハイコントラスト部分の紫フリンジ。
これはいただけません。
当たり前ですけど、絞りを開放方向へもっていくと、どんどんめだってきます。
もちろんAdobe Camera Rawで修正できますが、
1億画素を一枚一枚直すのはちょっと面倒です。
まぁバッチ処理の内容が一段増えるだけなんですが。。。

気になって聞いて回ってみると、どうやら35mmと100mmにこの傾向がある模様。
そもそも100Cはオールニューレベルなモデルでセンサーも大きくなった事情もあり、
厳密にいうとレンズも考え直さないといけないものもあるようです。
もし、本当に100C用の100mmが出てしまって、それを買い直すのはちょっと、散財レベルが大幅アップです。

35mmいってしまおうとおもっていた矢先な情報、ありがたい
ちなみに28mmにはこのようなことはない模様です。

どーしようか、おれ。

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