Night Rod Special ’08 700KM走って気づいたこと

Night Rod Special ナイトロッドスペシャル

やっと700kmを超えた走行距離で気づいたこと。

メーター周り
老眼のせいかわからないけど、タコメーターを走行中に正確に読み取ることができない。
全体的にあんまりイカしたデザインとは思えない。機能も少ないし。
友人よりDaytona製のタコメーターを奪ってきた。

やっぱり曲がらない。
普通のバイクと思って曲がろうとすると、やっぱり曲がらない。意外に倒れるものの、フォワードコントロールに乗せた足のかかとはすぐに地面に接地。でもタイヤをみるとあと2センチ程度横が残っているし、ステップ自体が擦っているわけではないので、まだ倒れるんですね。切磋琢磨して慣れれば良いということかも。

排気音
最初は静かだなぁと思っていたけど、いまではそれなりにこれでいいやと思ってる。でも、Youtubeとかで紹介されている社外製マフラーの数々を見ると、爆音も良いですね。歳を考えてここはガマンしとこ。でも、始動したときは教習所のバイクみたいな音でちょっと萎えます。

ポジション
最初は気になって仕方がなかったけど、それなりに慣れました。ハンドルバーは要変更。形も良くない。

意外に遅い。
こりゃ、しようが無いですな。

取り回し
取り回さない。

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