Pikminもだし、Agletも
歩きゲーにハマっているわけではないんだけど、気づいてみればピクミンとAglet、それと開店休業中のSTEPN…
特にピクミン、どうしても郵便局の赤がでない。
来る日も来る日も郵便局のレーダーを発動しても、引っかかるのは近所のレストランばっかり。
レーダー圏内には映画館も駅もあるのに、それもひっかからない。
引っかかるのは毎回レストラン。
カバンから電話を出すのが面倒になった
どうせ今日もレストランでしょ、みたいなモードになっているとカバンから電話取り出すのも面倒です。
Amazonプライム祭りも手伝って、自転車用のスマホホルダーも購入してみました!
買ったのはTiakia 自転車 スマホ ホルダー スタンド!
チアキア?
で、今日届きました。
はえーなーアマゾン。
Tiakia スマホホルダー!
ブランド名の発音すらわかりませんが、1,291円です。
とっとと取付作業です。
手触りはまさしく1,000円ちょっとな感じの総プラスチック製。
でも、簡単には壊れそうにありません。
ワタクシの電話はiPhone 13 Pro Max、でかいし重いです。
耐えられるのか、チアキア?
ホルダーの自転車へのインストール
何も悩みませんでした。
ドライバーも要りません、全部手でぐいぐいねじを回していくだけ。
かなり原始的な作業です、一応日本語の説明書もついていましたが一回も見ないまま捨ててしまいました。
自転車は普通のママチャリです。
ハンドルが微妙にグネグネしてますが、なんとか見やすい位置を見つけてベースになる部分を装着。
少しくらい曲がっていても、ホルダー部分が自由雲台のように角度が変わるので問題ありません。
電話を装着!
さて、巨大なiPhone 13 Pro Maxが装着できるのか?
できました!
ギリギリという感じではありません、普通に余裕をもって装着できました。
ちょっとちがうじゃーんと思ったのは、取り外しアクション。
カチンとワンタッチで外せるイメージでしたが、違いました。
なんがギヤみたいなダイヤル状のノブをぐるぐる回さないと取れない構造です。
しかもそのノブはアンロックのノッチを動かした状態で行わないといけません。
これは少し慣れが必要です。
最初のうちは両手で何とかできる感じです。
走ってみた!
走行テストです。
自転車はママチャリ、ホルダーはチアキア、どこにも衝撃を緩衝する仕組みはありません。
案の定、がたがた、走行中は見てもなにもわかりません。
画面のボタンも何も押せません。
でも安全上それでよいと思いました。
次男ともろうとAgletのゲットポイントを自転車で回ること小一時間、またっく安全に使用することができました。
まぁ1200円くらいならこんなもんかな。
バイクにはインストールする気にはなれませんでした。。。
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