昨今の世界情勢で思い出した名曲

War
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なぜ人類は戦争してしまうのか?

まったく意味がわかりませんけど、これって結局復讐の連鎖ですよね。

この過去の理不尽なあれやこれやで納得のいかない子孫と、宗教とかがないまぜになって、ムカつく、コロスとなるんですかね。

自分には想像できない世界ではありますが、ガザとかウクライナとかのニュースを日々見ると、この名曲が頭を横切ります。

色々な争いが第3次世界対戦みたいな最悪な嵐を呼び込まなければ良いんですけど、まぁ今みたいな状況ではあり得ないとも言い切れません。

むしろこの曲がリリースされた当時より、世界情勢は悪化しているように思えます。

この曲の歌詞ですが、要約すると“みんなの言い分はわかったよ、だったら嵐に備えよう”的な感じです。

つまり来るのは確定しているので身を守る準備をしようね、ということですね。

それにしても、こんな賢くて超絶ギタープレーヤーが早くしてヘリコプター事故で亡くなってしまうって神様とかはいないで確定だと思います。

SRVも尊敬していたジミ・ヘンドリクスもベトナム戦争中にMachine Gunという曲をリリースしています。

このギターもうマシンガンを連射している音にしか聞こえないです。

アマゾンにあるベトナム戦争のドキュメンタリーを見てから曲を聞くと、当時の色々な理不尽さがビシビシ伝わってきます。

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運転中に警視庁であると名乗る人物から電話がかかってきました、たぶん詐欺電話でした。
毎日10キロ走っているその訳