Steve Cutts氏 新作 MAN 2020

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 数年前に東京藝術大学 社会連携センターの伊東順二先生のお仕事で富山映画祭でパネラーを務めさせていただいたことがあり、そのときに上映させていただいた、Steve Cutts氏のMANという作品。

 もちろん当時はご本人に許可をいただき、上映させていただきました。

 MANは現代人って要はこういう生活を送っているよねということなんだと思いますが、もうすべてにおいて、”そうですね”というしかありません。

 そして、そのMANの続編、MAN 2020がYouTubeで公開されていました。

 今回はズバリコロナというかステイホームネタ!

 前回でさんざん好き勝手やっていた人間がステイホームするとどうなるのか?

 すでに1日で22万回再生!

 まぁチャンネル登録数の数もスゴイのであたりまえかもしれませんが、さすがです。

 Steve氏の作品はどれもそうですが、描きこみがすごい。

 これ実際は何で制作されてるんでしょうか?

 ストーリーもビジュアルも相変わらず素晴らしい仕上がりです。

数年前の暗号通貨ブーム再来な感じがしてなりません。またもや億りびと大量発生なのか?できることなら仲間入りしたいものです。
運転中に警視庁であると名乗る人物から電話がかかってきました、たぶん詐欺電話でした。
毎日10キロ走っているその訳