トランプ氏大統領就任で左右される気配の暗号通貨事情
トランプさんが大統領選で勝利したことによって暗号通貨の扱いが大きく変化する気配があります。
さらにいうと、DOGEというミームコインの生みの親イーロン・マスクさんが公式か非公式か知りませんけどトランプさんの側近に収まる感じだろうし、そうなるとますます暗号通貨という金融インフラに注目が集まります。
イーロン・マスクという人物
イーロン・マスクさん、日本ではテスラの社長ということで有名だと思いますが、実はPayPalの創始者メンバーのひとりであり、もしかしたらビットコインの創作者サトシその人であるという噂もあります。
個人的にこのイーロン・マスク氏=サトシナカモト説はちょっと厳しいなとは思いますがPayPalの創始者の一人というのは間違いありません。
つまりインターネットという情報を接続する仕組みを使ってお金送ったり、受け取ったりしようよというのを真っ先にやっていたひとということです。
そういう人物が暗号通貨に注目しないわけがありません。
日本の取引所に上場されていないコインを運用するのに最適なByBit
正直次男坊がByBitでアカウント作ったとか言うまでByBitのことを全く知りませんでした。
でも、知れば知るほどゲーム感覚で最新の暗号通貨を楽しむことができる取引所であることがわかります。
特徴はその取引できる銘柄の多さ、さらにはローンチプールという上場する前のコインを購入できる機能やエアドロップ機能、さらにはAIによる取引ツールなど一昔まえの取引所とは違った機能が満載です。
ひとつ難点をあげるとすると、法定通貨で出金することができないところ。
つまり利益を円で銀行口座に振り込むことができません。
円で利益を獲得するには暗号通貨をbitflyerなどの日本の取引所へ送金して、その日本の取引所から銀行へ振り込む必要があります。
そういった事情も法改正が進んでいけば改善されていく気がします。
結局日本はアメリカの後追いですし。。。
実際にByBitで購入した暗号通貨
もうミームコインばかり。。。
BabyDOGEをはじめShiba、PEPE、Algoなどを購入しました。
ありえないほど安いので、数千円で100億コインとかを手にすることができる銘柄もあります。
もう、夢しかありません。
宝くじを買う感覚で遊んでもよいし、取引をゲーム感覚で楽しんでもよい、ByBitはそんな取引所です。
ByBitって大丈夫か?
ByBitはドバイの金融ライセンスを取得しています。
日本の金融庁には未登録なので「Bybit(バイビット)は危険」という印象があるかもしれません。
違法性もないのに何が危険に感じるのか?
いつ何時消失するやもしれないし、資産ごと消失した場合何の保証も期待できないということだと思います。
そんなByBitは6周年記念キャンペーン中!
ということを大前提でそれでもByBitでゲーム感覚で暗号通貨投資を学びたい!という同胞な方々、以下の紹介コードをお使いください。
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