久々に映像をイベント会場でだしてくれ、という依頼があって
いろいろ考えた末
くたびれたNUVJをやめる決断をしました。
で、選んだのがAKAI APC40 mrkIIとVDMX
コントローラーはAbleton Liveと親和性が高くて、
さらにAbelton Live Liteバンドルということで、
ちょっと高かったけど将来性も考えました。
ソフトウェアは結構悩みましたが、
VDMXのなんだかよくわからない
自由感に惹かれてしまいました。
相当な仕込みと練習が必要ですが、
操作感はわるくありません。
VDMXでは様々なパラメータを接続することができます。
これはたぶんネタ映像のコーデックが大きく影響しているんだと思いますが、
クリップ選択を音圧に反応するように設定すると、
かなりの確率でクラッシュしてしまうことが発覚。
ビデオコーデックなんですけど、
VDMXのサイトでHapというのが紹介されています。
VDMXをインストールすると一緒にインストールされるようです。
まだ試していませんが、きっとこれが一番平和なんでしょうね。
[cft format=”1″]