もう、ついでにキーボードもワイヤレスにしました。
これ予想以上によいです。
テンキーがないのがヒジョーに気になりましたが、
仕事以外ではテンキーってほとんど使わないので、
iTunesマシンに成り下がっていたiMacが完全に事務機化してきています。
スケジュールも連絡先もメールもspacesで個別の画面に設定して
トラックパッドでスイスイと画面を切り替え、
画面の文字をでかくして、
キーボードを膝において文字を入力！
ちょっとしか違わないのに、
なんだかすごく新しい！
ラク！
このキーボードを購入した理由はもうひとつあって、
それはズバリiPad2。
買いましたよ、仕方がないから。
でも、高すぎやしませんかね、７万って。
ほとんどMacBookの値段。
うーん、値段聞いてびっくりしましたよ。
７万えん。
目方で言ったら軽くなってるし、心情的には前のものより安くなって欲しいんだけどなぁ。
まぁ、カメラがついたからその分値段があがるのは当たり前かもしれないけど。
で、本題は、iPadでキーボードを使ってみたかったから。
実際大量に文字を入力する必要があるときは快適です。
でも、普段は全く必要ありません。
かえって煩わしいです。
まず、ショートカットがマックとは違うので、
例えばメール返信の時コマンド＋Rというわけにいかない。
何かとアクションを起こすときはiPadの画面をタップする必要がありますが、
その都度、キーボードが手を離してタップ、
またキーボードで入力して、手を離してタップ。
なれないワークフローも手伝って、なんだかややこしい。
でも、出張とかはiPadとこのキーボードで十分ですね。
便利になりました、２１世紀のコンピューティング。
