OSMOをかったばかりですが、
やっぱり慣れた光学系機器を使いたくて、
買ってしまいました、Ronin M。
MなのかMxなのか、仕様をイマイチ理解していないまま、
Mxはまだ出荷に時間がかかるという理由で、
Mを購入することにしました。
で、なんと3日で届きました。
専用ケースも同時に購入しましたが、
これないとダメですね。
なんで別売りなのか?
いっそのこと価格があがってもいいから、
セットになっていたほうが平和な気がします。
一見パーツが多いですが、
慣れてしまえば、どうということはなく
要はジンバルのメイン部分と持ち手に大分できて、
それに付随する微調節器具と思うと、
非常に整理されたマシンに見えてきます。
自分はCanon 5D SR+24-70mmを装着してみました。
まずはバランスとり。
ネジまわし的な作業はカメラにベースを装着するときのみ、
あとはレバーで調節、装着が可能です。
いわゆるやじろべぇ式のスタビだと、
永遠に調節しないといけないイメージがありましたが、
Roninの場合、瞬殺です。
電源を投入してみると、
ジンバルがガガガとノイズを出してます。
自分で調節しようとしているのか、
まずはキャリブレーションをしないといけないようです。
iPhoneに専用アプリをインストールして、
これもすんなり終了。
ここまで来て気付きました。
モニターがないと撮影しずらいじゃん。。。
で、昨日アマゾンで注文、本日届く予定です。
ここまでで総額25万程度。
高いか安いかは撮影してみてきめることにするデス。
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