家にビックカメラさんから、
なんだか物々しい雰囲気な封筒が届いていて、
中を見たらテレビが燃えるかもしれないので、
メーカーさんに電話しなさいとの旨の内容が。。。
型番をチェックすると、家のテレビはセーフ、
でも事務所のテレビがアウトでした。
調べてみたら、Yahoo!ニュースにもありました。
なんでも液晶のバックライト用のインバーターに不具合のあるものが存在するらしく、
発熱して、サイアクの場合発火の恐れもあるそうです。
なるほど、モデル名をみると全部40インチ。
40インチ液晶バックライトに使っていた部品ですね、きっと。
対象になる台数18万台って、
売れてたんだなぁブラビア。
そういや最近アップルも“iPod nano (1st generation) 交換プログラム”を行っています。
こちらはバッテリーの不具合。
いや、メーカーさんも大変ですね、
こんなに大量に点検したり、修理したり。
保険とか入ってるんですかね?
いらぬ心配かもしれませんが、
リスク管理って本当に大事。
サイアクの事態を想定するのって楽しくない作業ですが、
必要です、絶対。