トイレコンピューティング

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Apple iPad
iPadの登場で何が変わるか?
電子書籍関連の話題は尽きませんが、
ユーザーにとって書籍を一番利用する場所と言えば、トイレ。
どこの家庭にもトイレには絶対雑誌の一冊や二冊あるもの。
これがiPadに置き換わり、さらに内容だけどんどん更新されていくという
これは、もう夢のような世界。
しかもゲームもできるし、メールもできる。
なんで普通のノートブックでこれをあんまりやらないかというと、
もう、絶対入力が面倒だからです。

この差は指一本で成立するインターフェースの勝利です。
そのうち、水を流すのや照明をつけたり消したりするのも、iPadで管理するようになったりして。

いつだか知りあいが、お風呂の中でもお風呂のフタにMacBookをおいてメールなどをしていると言っていましたが、
自分にとっても、お風呂場もコンピューティングしたい場所のひとつ。
防水加工のiPadがあれば万全ですね。