2022年夏、コロナの猛威にもめげず鵠沼、江の島付近ではフツーに海開きが行われ始めての週末を迎えました。
海の家も普通に営業、海岸には半裸のひとたちであふれかえってきています。
いつもの夏のように少しずつ治安が悪くなっていく湘南地区を感じます。
でも、これがいいんですよね、いつものやつ。
なんか落ち着く。
コロナ禍の影響で移住してくる人たちが多いようですけど、たぶんそういう人たちが持っているキラキラしているイメージとは微妙に違うのが本当の辻堂、鵠沼、江の島の感じだと思います。
結局フツーにイナカです。
田舎ではなくイナカなのがポイントで、鵠沼特定の間でイナーカといったら、ダサいという意味です。