国道134号線沿いの駐車場は早々と閉鎖になりましたが、江ノ島島内の駐車場は開いていたのを目撃していました。
でも、やっぱり徹底的に江ノ島近辺の観光地はお休みになる模様です。
そもそもなんで始めたんですかね、海水浴場やら海の家やら。
オリンピックも同じに見えましたが、負け戦なのにとにかくやる!みたいな全く無意味な行動に見えてなりません。
鵠沼あたりの需要は海水浴場だけではありません。年中いつでもサーフィンの需要があります。海沿いの駐車場が閉鎖になると県外からのサーファーが車を停めるところを探して徘徊し始めます。
これ意外に住民にとっては大事で、狭い裏道は意味不明に渋滞したり、地元の常識になっている順番に行き来する交差点で慣れないドライバーたちが思いも寄らない動きをする。まぁ毎夏そんな感じなんですが、地元の生活圏に迷いん混んだドライバーたちが増えると、トラブルの数も比例して増えていきます。
なるべく自粛でいきましょう。