日課のジョギング、いつも気にはなっていたんですが足元の砂浜に散乱するプラスチック。目に見えるものだけでこんなにあるということは、目に見えないものまでいれたらとんでもないことになっている違いありません。
この海にいる魚毎日のように食べているわけです。目立つところで釣り人が捨てていくゴミが散乱していることがあって相当むかつきますが、実はみんなの生活がどんどん海を汚しています。
毎日海岸の漂流物を見るとじわじわと自分自身のクビを自ら締めているのが実感できます。
鵠沼の砂浜両手で砂をすくってみてください。
多分プラスチック入ってます。
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