Sweatコイン
直訳すると“汗コイン”
なんか嫌な名前ですが、筆者はもう数年使っています。
このSweat若干紛らわしい部分があって、アプリ的にはSweatCoinとSwearWalletに分かれています。
SweatCoinは歩数に応じてポイントを獲得できる健康増進を目的とした無料アプリで、獲得したポイントは、SweatCoinアプリ内のマーケットプレイスで商品やサービスと交換でき、同時にSweatWalletにもSweatという取引可能な「SWEAT」が蓄積され、ステーキングやNFTゲーム、パートナー企業での利用などWeb3の世界でも活用できます。
つまり、SweatCoinとSweatWalletに蓄積されていくSWEATは異なるもので、前者はポイント、後者は暗号通貨ということになります。
でも、多分連動していて両方入れておかないといろいろ都合が悪いようなので、筆者は両方インストールしてあります。
SweatCoinを使う理由
正直、SweatWalletに暗号通貨が蓄積されていくスピードは超絶に遅いです。
しかもSWEATの価値もそんなに無いので歩数でポイ活できる他のアプリに比べても全く効率がよくありません。
でも、ポイントであるSweatコインはかなりの勢いで溜まっていきます。
非常に良いのはApple WatchさえあればiPhoneなしでもどんどん歩数がカウントされるところ。
筆者は毎朝10キロほど走ります。
そのときはiPhoneは持たずにApple Watchだけなのでこの機能は非常にありがたいです。
Apple WatchにもSweat Coinのアプリがインストールされ、Boostという機能をApple Watchでも起動することが可能です。
iPhoneやMacが当たる!
ポイントがたまるSweatCoinにはリワードというセクションがあって、通常はスクラッチカードが条件によって解放され、さらなるポイントをゲットすることが可能です。
おなじセクションでは不定期にiPhoneやMacなどが抽選で当たるキャンペーンも実施されていて、筆者は完全にこれ狙いでポイントをためています。
と、いうのもポイントをベットして抽選にエントリーする仕組みなのですが、ベットするポイントが多ければ多いほど確率が上がっていくという仕組み。
なんでも受け取りにはSweatWalletアプリが必要なようで、やっぱりセットでインストール必要がありそうです。
でも実はSweatWalletにも抽選プログラムがあります、仕組みはSweatCoinと似ていて暗号通貨のSweatをベットしていくことで抽選にエントリーすることができます。
今ならiPhone17が当たる!
で、この記事を書いている2025年10月11日、
SweatCoinではiPhone17!SweatWalletではAirPods4があたります!
興味のある方は下のボタンからゴー!
SweatCoinではみのるが招待していますと表示されるので、インストールしてみてください。