機動力を重視してProfoto B2を使っていますが
250Wという光量と
さすがにストロボ2灯でこなすのがつらくなってきて
もう2灯購入することにしたわけですが、
明るいストロボって結構よい値段です。
超絶連写可能ストロボ
さて今ずーっと活躍してくれている Profoto B2 の特徴は
- ライトとジェネレーターが別体
- バッテリー駆動
- もちろんリモート
- とにかく軽い
- 出力250W
- 結構チャージが速い
そして今回購入したProfoto D2の特徴が
- ライトとジェネレーターが一体なモノブロック
- 100Vコンセント
- 当たり前だけどリモート
- そこそこデカイ
- 出力1000W(500Wモデルもあります)
- チャージが超絶にはやくて連写も可能
どのくらい速いかというと、
もう、ありえない速さ。
モデル撮影でテンポをキープできる
モデル撮影のときって、モデルさんによってテンポが違いますが、
結構テンポ早いひとたちがほとんどだと思います。
そういったときにライトが追い付かないと話になりません。
でもこのProfoto D2ならその心配は皆無です。
最近は100Vのバッテリーもいろいろあるので、
Profotoというメーカー
その気になれば機動性もある程度確保できます。
ストロボといえば、やはりBroncolorですが、値段がまったくもってやさしくありません。
安定感と質感という観点で完璧を求めるとやはりBroncolorかもしれませんが、
現実的にいろいろなことを考えるとProfotoという選択は悪くないと思います。